Beeswax-ファラディの蜜蝋について~みつろう-Beeswax-とは?



みつろう -Beeswax- とは?

みつろうはミツバチが巣を作るときに蜂蜜をお腹の蝋分泌腺で蝋に変化させ分泌する透明な蝋です。
その蝋を触角の長さに6角形に積み上げ、蜂の子供を守るため雨をはじく巣を作っています。

巣が使われていくとミツバチたちについた花粉が付着してみつろうが花の花粉の色に変わっていきます。
ミツバチの巣を融点の摂氏60℃~65℃に加熱圧搾し蝋として取り出したものが、みつろう -Beeswax- です。


FARADAYのみつろう

FARADAYのみつろうはタイの北部、なだらかな山岳地帯、寺院が建ち並ぶ、
豊かな自然環境にあるチェンマイの養蜂場「Forabee/フォラビー」でつくられています。

Forabeeは養蜂場としてタイ政府から5つ星を公認されており、
タイの王室に蜂蜜製品やみつろうを献上しています。

forabee フォラビーの養蜂場では、半径5km以内10年以上にわたり農薬を撒いていません。

一年中、常春で竜眼の花が咲き誇り、蜂たちが一生懸命花粉を集め、
穏やかな人々によって昔ながらの製法で作られた蜜蝋は色が濃く、最高級と言われています。



蜜蜂からの恵みである蜜蝋は神さまの贈り物。
古代から続く先人たちの素晴らしい智恵で多くの分野で使われ、私たちの暮らしに役立ってきました。

オーガニックな環境で育まれた蜂の巣から丁寧に採取された上質な蜜蝋、その色は花粉だけで染まった自然な色です。

ファラディは自然の恵みに感謝し最高級の蜜蝋を皆さまにお届けします。


Candle

日本では奈良時代に中国からみつろうそくが輸入された記録がありますが、ニホンミツバチはみつろうを作るのにあまり適さなかったために松ヤニなど別の素材でろうそくが作られてきました。
中世ヨーロッパでは教会用のキャンドルの原料として盛んに使われ、現在もみつろうそくを使用している教会があります。
みつろうそくの炎は限りなく太陽に近い色と言われ、パラフィンなどの石油由来のろうそくと違い、すすは殆ど出ず、においもしません。
さらには空気を浄化するマイナスイオンを発生すると言われています。
黄金色をした太陽のような暖かい濃いオレンジの灯り、ゆらゆらと揺れる古代からの恵みを灯してはいかがでしょうか?



Hand cream

みつろうで作られたハンドクリームは最上級と言われています。ロッククライミングや登山時の手の保護にみつろうのハンドクリームは使われています。
みつろうを湯煎して、お好みのオイルを加えて簡単にハンドクリームを作ることができます。
FARADAYではハンドクリームの販売を行っておりませんが、みつろうブロック、みつろうシートをお買い上げいただいたお客様に、みつろうを使ったレシピ、アロマを入れたクリームの作り方、リップバーム、ハンドクリームの作り方のご案内をさせて頂いております。


Others

みつろうはたくさんの用途を備えていてハンドクリーム、口紅等化粧品の原料、ろうそく、床用ワックス、家具用ワックス、クレヨン、粘土、洋菓子作り、革製品のなめし、ガム、ろうけつ染め、エッチング、リトグラフ等、生活の中で沢山の役割を果たしています。





最近では様々な理由で蜜蜂の減少が 危惧されています。
美しい蜜蝋キャンドルの光に触れ、
蜜蜂を取りまく環境のこと、
少しでも考えるきっかけになれれば 幸いです。




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